三豊ナスのまるごとトースター焼き だし醤油がけ

今回は、「大地と語り合う会」の農家さんから教わったレシピをご紹介♪

レシピといっても、超シンプル。


1.三豊ナスをトースターで焼く。
　片面15分～20分くらいで、両面を焼きます。見た目は真っ黒！

2.皮をむいて、アツアツのナスにだし醤油をかけて出来上がり！







三豊ナスは皮がうすくてやわらかいのが特徴なので、

中がふわっふわで、だし醤油がからまって美味しいです。

素材が良いからこそ、こんな食べ方がおすすめできるのですね。


堺屋醤油の定番人気商品、本格派だし醤油瀬戸の味がぴったりですよ。


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牛肉ときゅうりとナスのさっぱり炒め

暑い日が続いているので、なんだかさっぱりした炒め物が食べたい。
そんな日は、きゅうりを使った炒め物がおすすめ。

別製味噌とだし醤油「瀬戸の味」をベースに、お酢も加えるとよりいっそう爽やかに。
ご飯にもぴったりのおかずです。




　【材料】
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　　・牛肉 200g
　　・片栗粉　適量
　　・醤油　大さじ1
　　・酒　大さじ1
　　・きゅうり 2本
　　・ナス 2本
　　・にんにく ひとかけ
　　・しょうが ひとかけ
　　・黒こしょう
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　　【A】
　　・味噌 大さじ1　・だし醤油 大さじ1　・砂糖 小さじ1　・酢 大さじ1.5　・すりごま 適量
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1.なす・きゅうりを4～5cmくらいの拍子木切りに、にんにく・しょうがはみじん切りにする。

2.牛肉に片栗粉・酒・醤油をまぶしておく。

3.【A】の調味料を混ぜておく。

4.フライパンにサラダ油大さじ1を入れて、にんにく・しょうがを入れて弱火で炒め、香りを出す。

5.中火にして牛肉を炒める。

6.牛肉の色が変わったらナスを入れ、しんなりしてきたらきゅうりと【A】を入れる。

7.きゅうりの色が鮮やかになったら、黒こしょうをふり、お皿に盛る。





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ふしめんぶっかけ

本田麺さんの半田素麺は、のどごしつるつるの絶品で、うちのお気に入りの素麺です。
その半田素麺のふしめんをいただいたので、シンプルにぶっかけでいただくことにしました！

ふしめんをゆでて、ねぎ、しそ、ごまをのせて、5倍にうすめたぶっかけ醤油をかけるだけ。





…シンプルに、美味しい！

ところで、念のためふしめんを説明しておきますと、
素麺を干して作る際、竿に干す一番上の曲がり角の部分、ここを「ふしめん」といいます。

麺の重さに耐え抜いた「ふし」だけあって、こしがあるんですね。

実は今までふしめんをどう食べていいかわからず、
いただいても残りがちだったのですが
普通にうどんのように食べればよかったんですねー

今日一番の発見でした。




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マッシュルームのサラダ

きのこの中でもちょっとお高めな、マッシュルーム。
たまーに、1パック100円と、ふつうのキノコ並みの値段になっていることが…
そんなときは迷わず買い！

あっという間にできるサラダにして、おつまみにします。
作り方は、とっても簡単。





【材料】
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・マッシュルーム 1パック
・レモン汁　大さじ1.5くらい
・こしょう　適量
・塩　適量
・オリーブオイル　適量
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1.マッシュルームを5㎜くらいの厚さにスライス。

2.レモン、塩、こしょう、オリーブオイルであえて、出来上がり。


レシピって言っていいの？というくらい簡単です☆
マッシュ型の切り口がかわいい♪

キノコの生食が気になる方は、30秒くらいさっと湯通ししてもいいかも。
でも、私は生の食感が好きなので、いつもそのまま食べちゃいます。

今回は、ひとつ隠し味が。
塩に「瀬讃の鹽」を使ったのです。
讃岐の海水からつくられた「かん水」を使い、職人が特別の平釜で炊き上げるという
手間ひまかけて作ったお塩。
昔ながらの製法でこだわって作られたお塩なのです。

塩、醤油、味噌などの調味料って、シンプルな料理ほど
何を使うかで味がすごく変わるんですね～

ここでちょっと新商品のお知らせ♪
そんなこだわりのお塩、「瀬讃の塩」を贅沢につかった「讃岐の白」が登場しました。
ぶっかけつゆ、ドレッシング、ぽん酢の3種類がセットになった「讃岐の白」もぜひお試しあれ！







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インゲンのしょうがごま和え

堺屋醤油でも人気の、高知県産の生姜をつかった「ショウガ醤油」。
今日はこれを使って、インゲンのしょうがごま和えを作ってみました。





【材料】
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・インゲン 一束
・しょうが醤油 大さじ2
・ごま油 小さじ2
・すりごま 適量
・塩（茹で用）適量
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1.インゲン豆の両端を切りおとす。

2.沸騰した湯に塩を入れ、いんげんを入れて茹でる。

3.ざるにあげ、少し冷ます。

4.手でもてるくらい冷めたら、1本を3等分くらいに切る

5.しょうが醤油、ごま油、すりごまであえて、出来上がり。


今回は、普通のインゲン豆と、平べったい形の平莢（ひらさや）インゲン、別名モロッコインゲンを混ぜて
作ってみました。

だし醤油の旨みとゴマの相性がよく、ショウガがほどよいアクセントになって美味しい♪

パパッとできるから、もう一品欲しいな…というときに、便利な一品です。






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肉みそそぼろ

やっこ味噌シリーズの「別製味噌」を使って肉みそそぼろを作ってみました。



【材料】
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・豚ひき肉 300g
・しょうが 1かけ
・にんにく 1～2かけ
・たまねぎ 1/2コ
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【A】
・酒・みりん 各大さじ2
・水　大さじ2
・みそ 大さじ4～5
・砂糖 大さじ1
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（サラダ油またはごま油）



1.にんにく、しょうがはみじん切りにする。たまねぎは粗いみじん切りにする。

2.【A】を合わせておく

3.フライパンに油大さじ1を熱し、にんにく、しょうがを加え、弱火でいためる。香りがたったらたまねぎを
加えて、中火でいため合わせる。

4.ひき肉を加え、色が変わるまでいためる。フライパンを斜めに傾け、余分な油をキッチンペーパーで
ふきとる。

5.【A】を加えて炒め続け、水分を飛ばしたら出来上がり。


ポイントは、4の余分な油をふき取ること。
これは、お肉屋さんで教わったコツ！！
豚肉の油がもったいない！！って、思っちゃうんですが
いざやってみると、仕上がりがベタベタせず、冷めても美味しい、と好評でした☆

この肉みそそぼろ、牛蒡、レンコン、人参、椎茸など加えると、
また違った歯触りが楽しめるし、栄養バランスもバッチリ！

今回は、牛蒡入りバージョンを、サニーレタス包みにしていただきました。




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